2008年5月24日土曜日

RAの覚え書き5

RAの上肢機能低下と評価
 リーチ制限 体内部位へのリーチ
       体外へのリーチ

 マニュピレーション 握力 ピンチ力 
           巧緻性

RAのADL制限
--------------------リーチ-----------握力/ピンチ力--------巧緻性
 食事 スプーン     ○          △
    箸        ○          ○           ○
 整容 整髪       ○          ○  
    洗髪       ○          ○           
    結髪       ○          ○           ○
    化粧       ○                      ○
    爪切り                 ○
 更衣 前開き服     
    ボタン
    かぶり服
    ズボン
    靴下
    ブラジャー
 トイレ 
 
 
    

RAの覚え書き4

RAの自覚症状
 ROM制限
 痛み
 筋力低下 痛みによる不動 服薬による遠位筋の萎縮 筋炎
 疲労感 全身倦怠感

2008年5月23日金曜日

RAの覚え書き3

病気の時期と炎症の程度

病期(関節破壊、変形)
 早期
 中期 
 進行期

炎症の程度(関節の痛み、腫脹、全身の倦怠感)
 炎症期
 非炎症期

マトリックスで示すと、今どの時期にいるのか?

            早期     中期      晩期
   ------------------------------------------
    非炎症期
   ------------------------------------------
    炎症期
        軽度
       中等度
        重度 
   ------------------------------------------
   

生活の活動性
   病期 早期>中期>晩期
   炎症 非炎症期>軽度炎症期>中等度>重度
   人生の役割 多い>少ない

デンジャラスゾーン
   病期  早期〜中期
   炎症期 中等度〜重度
   人生の役割 仕事、育児、介護 (MUST)

パラドクスゾーン 
   病期  早期〜中期
   炎症期 軽度
   人生の役割 多い

薬でコントロールしている時は、ハードな活動をしてもいいのか?


   

RAの覚え書き2

活動と休養

活動:仕事
   家事
   セルフケア
   趣味活動
   リハビリ訓練 ROMEx's 筋力Ex's 体力増強Ex's
   
休養:睡眠
   関節の安静(Static splint)
   関節の増強(Funvtional Splint) 
   動作の変容(Joint Protection)
   動作の効率化(  
   アシスト 人(家族、友人)
        社会資源(ヘルパーなど介護保険)
        道具の活用(自助具) 
   仕事の免除 
        

RAの覚え書き1

RAの疾患の特徴は、炎症性進行性の自己免疫疾患。関節滑膜の増殖とそこから産生される関節液のなかのサイトカイン
による関節組織に対する攻撃により、関節構造が不可逆的に破壊される。

治療の基本は、内科的治療、背系外科的治療、そしてリハビリテーション。

2008年5月22日木曜日

横浜RAフォーラム

今月の29日行われるRAフォーラムでの口演の準備中。
テーマは、日常生活と家事動作。

これまで,何回か、行ってきたテーマなので、
これまでの資料を使って出来なくもないのだが、
職場の協力を得て、新たにデータを収集中。
第12回
日時
H20.5.29. 19:00~21:00
場所
横浜ロイヤルパークホテル 宴会棟70階 オーロラ
TOPICS
テーマ「間接リウマチ患者さんの日常生活と社会参加」
座長:横浜市立大学附属病院 リハビリテーション科 水落 和也先生
演題1
「日常生活活動と家庭生活」
  横浜市立大学附属市民総合医療センター リハビリテーション科 
    鴻井 建三先生
 
演題2
「RA患者さんのスポーツ活動」
横浜市障害者スポーツ文化センター横浜ラポール スポーツ課
    田川 豪太先生
 
演題3
「社会参加を支援する社会福祉制度」
横浜市総合リハビリテーションセンター 企画研修室
    成田 すみれ先生
一般演題
座長:横浜市立大学附属病院 リハビリテーション科 
    菊地尚久先生 
演題1
関節リウマチに合併した脳血管障害
   横浜市立大学附属病院 リハビリテーション科 野一色 咲月先生
演題2
当科におけるトシリズマブの使用経験
   横浜市立大学附属病院 リウマチ・血液・感染症内科
   寒川 整先生