2008年8月20日水曜日

総合作業療法士

自分のキャリアを見てくると、
専門作業療法士としてのキャリアと総合的などの分野でも見れるキャリアの
両面がある。

以前は、自分の専門家としての専門性を極める事が完全に出来ているかという
自問が常にあり、すっきりしない面があった。

だが、この20年を振り返ると、
様々な分野をかじりながら、いろいろなことを、
深く広く見れる様になってきたように感じる。

大学病院での急性期やいわゆる希少な疾患をみる経験。
手の外科や救命救急などの専門のドクターとコラボレートする経験。
総合病院での地域に根ざした、在宅を目指す経験。
老人分野での痴ほうに関わった経験。
また、訪問分野での実生活に根ざしたリハビリの経験。

どの分野の経験も、専門性としては、十分に深いものでは
無い様に思うが、
はてと、いま振り返ってみると、
総合作業療法士ともいうべき、
自分自身のボリバレントな資質と指向が、作業療法の分野として存在するのではないか
という気がしてきている。

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