断劣される事が、ままあるが、
縫合術後に、十分に伸展が得られない事が多い。
これは、移行した腱が短かく設定されていると、
屈曲が得られないためであり、そちらを優先されるため、
伸展方向の自動運動角度が得られない。
術創の癒着やMP関節の問題がある場合は、
その傾向が増大する訳であるが、その問題は、置いといて、
出来るだけ、伸展させるためには、総指伸筋の収縮性を高めることも
重要である。
選択的に、尺側2指を収縮させる事は、意外と難しく、
抵抗運動が可能と成る(術後の経過により異なるが)6w程度から、
ビデオのような自主トレ訓練をさせる事も、多い。
指の長さが違うので、斜めにロールに当てるのがポイントなのと、
腕を長軸方向に押しすぎない様にさせるのがポイントである。
慣れてくると、自主トレ可能であり、Raの炎症が落ち着いていれば、
頻回に行っていただく。
このかたの場合、関節の変形も少なく、炎症も押し着いていたので、
-5°から0°程度まで、改善した。

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