2009年5月22日金曜日

CPの位置覚と運動覚

英文抄読会で、上記テーマの原著論文が紹介された。
Arch Phys Med mar. 2009

運動麻痺が著明でないCP者の自動位置覚と他動位置覚を紹介したもので、
結論は、麻痺側、非麻痺側とも、鈍麻が見られ,自動位置覚は、開眼と閉眼の差も著明であった。

対象の示し方が不明確で、運動麻痺が軽いCPとうのも意味が分からないが、結論的には、深部感覚の障害とそれを視覚的に代償している運動コントロールの方法がCPにはあるということを示唆したいようだ。

この論文は結論を急ぎ過ぎだが、

運動のコントロールを健常者と違った形で行うことが発達の中で獲得されていくというのはあり得ると思う。

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